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記事掲載「「欧文字商標」と「カタカナ商標」について、称呼が同じ場合と異なる場合があるとしても非類似であるとした事例(「AERIE」事件...知財高裁平成22年8月19日判決・平成22年(行ケ)第10094号)」

お知らせ

当事務所では、今年度よりメディアプラットフォーム「note」にて情報発信を行っております。この度、その第3号となる商標法第4条第1項第11号についての裁判例に関する記事を掲載いたしました。当該記事は、以下のリンクよりご覧いただけます。

「欧文字商標」と「カタカナ商標」について、称呼が同じ場合と異なる場合があるとしても非類似であるとした事例(「AERIE」事件...知財高裁平成22年8月19日判決・平成22年(行ケ)第10094号)