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第25回日中特許庁長官会合が京都で開催

   11月1日、第25回日中特許庁長官会合が京都で開催された。日本国特許庁(JPO)からは宗像長官、中国国家知識産権局(CNIPA)からは申局長が出席した。両長官は、法律制度交流、審査官相互派遣、自動化、意匠、審判、人材育成などの分野における過去一年の協力事業を回顧し、特許審査ハイウェイ(PPH)試行プログラムを2023年10月31日にまで期間延長することで合意した。また、商標分野での協力強化、PPH協力内容の充実、人材相互派遣体制の構築、今後の協力事業などについて協議した。申局長は会談において、特許分野の法律制度とその運用、専門家交流、PPH、意匠、審判、人材育成などの現有の協力分野の外、商標、地理的表示などに協力分野を拡大させ、モノのインターネットや人工知能を含む新技術分野での交流を強化したいと表明した。

(出典:国家知識産権網)