特許・商標登録・意匠登録、著作権・国際契約・訴訟事件・知的財産権全般を扱う秀和特許事務所
第15回知財ディスカッションセッション(ドイツにおける知財戦略について)

  ドイツは、ヨーロッパ域内において最大の経済国であり、多くの世界規模の企業が経済活動を行う重要な国です。それ故に、知財上の係争事件についても、ドイツ企業同士の係争だけでなくドイツ外企業が関与する多国籍化の傾向にあり、経済活動を有利に進めるためには、ドイツの知財法制を熟知し、戦略的な権利化活動及び権利行使活動を進めていく必要があります。

  今回のディスカッションセッションではドイツの国内知財法制に着目しました。特にドイツにおける実用新案出願は、特許出願に対して独特の権利上の相関を有しています。両出願の関係を適切に理解することで、ドイツ国内で戦略的な権利網の構築が狙えます。一方で、このような独特の知財制度を持つドイツにおいて、第三者の攻撃からどのように防御していくべきかについても検討を深める必要があります。そこで、今回は、ドイツを本拠地とするGrünecker事務所のMoritz Höffe氏にドイツにおける知財法制について解説していただき、ドイツ国内での知財戦略について、参加者の皆様および秀和特許事務所のメンバーとで議論を行いたいと考えております。

  1. 日程

    15:30 ~ 17:30 セッション
    17:40 ~ 18:40 懇親会
  2. 場所
    アゴラ東日本橋(秀和特許事務所の所在するアクロポリス21ビルの4階になります)
  3. テーマ
    ドイツの特許法と実用新案法を比較した上で、ドイツでの権利網構築をどのように行うべきか、また、ドイツで第3者による攻撃を受けたときにどのように防御できるのかについて、外国出願人として採り得る知財戦略の検討を深めたいと思います。また、権利行使において必要となるドイツでのクレーム解釈についても、日本との違いを含めて簡単に説明していただきます。なお、セッションにはGrünecker事務所の日本人スタッフであるKitaura女史にも同席いただきます。
  4. プレゼンター
    欧州弁理士:Grünecker Dr. Moritz Höffe
  5. 資料
    改めて送付させて頂きます。
  6. 参加の申し込み
    秀和特許事務所の下記担当者までご連絡ください。
    担当:平川、佐貫、今堀
    E-mail:

    参加者数把握の為、一応期限は、とさせていただきます。