特許・商標登録・意匠登録、著作権・国際契約・訴訟事件・知的財産権全般を扱う秀和特許事務所
第4回知財ディスカッションセッション(中国現地発明について)のご案内

- 中国現地発明にどのように対処すべきか -

  日本企業が進出する中国で現地発明が生まれる状況において、当該発明を日本企業の権利網にどのように組み込んでいくべきか、その際に中国と日本での知財制度の違いによりどのような支障が生じ得るのか等、中国で生まれた現地発明に関する諸問題について、中国代理人、秀和特許事務所、クライアントの皆様方との意見交換を主体とするディスカッションセッションを開催いたします。

  1. 日程
    ※両日とも同じ内容です
    15:00 ~ 17:10 セッション
    17:10 ~ 18:30 懇親会
  2. 場所
    アゴラ東日本橋(秀和特許事務所の所在するアクロポリス21ビルの4階になります)
  3. テーマ
    • 第1部 中国現地発明の帰属を巡って
        中国で生まれた発明に関して、単純には日本本社に帰属させる場合と中国子会社に帰属させる場合がありますが、権利網の構築や帰属リスクの観点からそれぞれのケースで考慮すべき法的問題点について検討します。例えば、中国進出後の諸事情により事業条件が変更となった場合、中国子会社に帰属されていた権利が、日本本社の管理が届かなくなるリスクはどの程度あるのか等、具体的な事案を設定して検討したいと思います。
    • 第2部 職務発明に関する社内規定の策定について
        中国での職務発明に関する規定は、日本とは大きく異なります。そこで、日本での職務発明と対比させながら、中国における職務発明がどのように規定され、そして、社内規定の策定時にどのような点に留意すべきか検討します。

        また、先日、中国知識産権局により新たな職務発明条例に対するパブリックコメントの取りまとめが行われました。この新たな条例が日本企業にどのような影響を与えるのか、検討したいと思います。
  4. プレゼンター
    中国弁理士:北京瑞盟知識産権代理有限公司 劉 昕先生
  5. 資料
    中国職務発明に関する資料およびセッションで使用する事案等を後送します。なお、セッションで扱ってほしい事案等がございましたら、お知らせください。
  6. セッションの進め方
    セッションは、意見交換を主体として進めていきます。劉昕先生は、日本弁理士資格を有し日本語も堪能な方ですので、積極的なご参加、ご発言をお待ちしています。
  7. 参加の申し込み
    秀和特許事務所の下記担当者までご連絡ください。
    担当:今堀、関根、佐貫
    E-mail:

    参加者数把握の為、一応期限は、とさせていただきます。