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第1回知財ディスカッションセッションご報告
去るに、米国Stein McEwen, LLPのMichael Stein弁護士をお招きし、下記2つのテーマについて、第1回知財ディスカッションセッションを開催致しました。当日は約20名のお客様にご参加いただき、実りある議論を行うことができました。また、セミナー後の懇親会では、参加者の皆様との親睦を深めることができました。
  • セッション1 「Mayo v.s. Prometheus米国最高裁判決の検討と今後の米国出願対応」
      Mayo v.s. Prometheus最高裁判決においては、薬剤の代謝物の量に基づいて薬剤の患者への投与量を最適化する方法に関する特許が、自然法則に周知のステップを付加したに過ぎないため、米国特許法101条による保護が認められる法定主題ではないと判断されました。判決のレビューを行い、診断方法特許への影響・今後の出願時の対応方針等を議論しました。
  • セッション2 「判例に基づく権利行使を考慮した明細書の準備の仕方、OAに対する応答の仕方」
      明細書の記載が出願人が想定しなかった限定解釈となる場合や、オフィスアクションに対する応答の仕方がクレーム解釈に影響を与えた場合などについて判例をもとにレビューし、議論しました。

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【担当】
弁理士 平川 明
弁理士 金井 廣泰
弁理士 佐貫 伸一
TEL:03-5643-1090
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